概要

概要

スーパーファミコン(Super Famicom)とは、任天堂より発売されていた家庭用ゲーム機である。
ファミリーコンピュータの後継機種。
メーカー希望小売価格は25,000円。
型番はSHVC-001(SHVCはSuper Home Video Computerの略)。
略記・略称は SF、SFC(Super Famicomの略)、スーファミなど。
欧米ではSuper Nintendo Entertainment Systemとして発売された。

現在スーパーファミコンのゲームはWiiの配信サービスであるバーチャルコンソールでプレイすることが出来る。
2007年10月31日をもって、スーパーファミコン、NINTENDO64等の公式修理サポートを終了した。

概要2

概要2

機器名称にはファミリーコンピュータの略称として広く親しまれたファミコンの語句を採り入れ、後継機としての位置付けを明確にした。
なお、「ファミコン」は「ファミリーコンピュータ」の省略形だが、「スーパーファミコン」の名称内の「ファミコン」は正式なものであり、「スーパーファミリーコンピュータ」という名称のゲーム機は存在しない。
ファミリーコンピュータとくらべ、表示や音源の処理能力が格段に向上していた。
ハードウェアのスペックとしては、16ビットCPU の搭載、32768色(15ビット深度)から選択可能な多数の16色カラーパレットと、それらのカラーを適用可能な16色スプライト、数十個以上のスプライト同時表示数、背景の多重スクロールと拡大・縮小・回転表示機能、ソニーのDSPによるPCM音源の採用など、カタログスペックとしては同時代の一線級のものを取り揃えている。
コントローラは本体に2個同梱される付属品となり、本体前面に2つ設けられているコントローラコネクタに接続する方式となった。
I・IIコントローラの区別はなくなり、コントローラの右側にあるボタンはA・B・X・Yの4つとなり、上部の左右にはL・Rボタンが追加された。
内蔵マイクは廃止された。
またコントローラコネクタに接続する周辺機器も発売された。
ACアダプタ、RFスイッチ、75Ω/300Ω変換器はファミリーコンピュータと共通で、スーパーファミコン本体とは別売であった。
RCAピンジャックやS端子を備えたテレビの場合は別売のケーブルにより接続することも可能であった。

仕様

CPU: 5A22 65C816互換, カスタム 16bit
クロック周波数: 1.79MHz、2.68MHz、3.58MHzの三段階切替え(入力21.47727 MHz)
RAM: 128KB DRAM
グラフィック: S-PPU x 1および2(生産途中からワンチップ化)
RAM: 64KB SRAM (VRAM、スプライトデータ、カラーパレットデータ)
解像度: ノンインターレース256x224, 512x224, 256x239, 512x239 / インターレース512x448, 512x478
画面: スプライトとバックグラウンド(BG)面最大4枚
BGキャラクターサイズ: 32x32 〜 128x128
BG領域: 最大1024x1024(内部)
色: 32,768色中から選択
BG面の枚数とパレット数の組み合わせをモード0〜7から選択。
モードにより各BG面は4色、16色、256色パレット
スプライト: 最大128枚、横制限32枚、16色パレット、サイズ8x8, 16x16, 32x32, 64x64、縦反転・横反転表示可能
特殊エフェクト: BG面拡大縮小回転(1軸)、半透明、モザイク、ウインドウ、ラスター
2軸回転はラスターとの組み合わせによる
音源チップ: S-DSP (DSP) 及び 制御用S-SMP(SPC700コア) クロック周波数1.024 MHz(入力24.576 MHz) ソニー製
RAM: 64KB SRAM(SPC700用)
サンプリング周波数: 32kHz
同時発音数: 8チャンネル
16bit PCM音源 ステレオ (ADPCM)
メディア: カートリッジ式
AV出力: RGB21ピン/S端子/ビデオ/RF
拡張コネクタ
寸法: 200×242×72mm
重量: 約600g

仕様

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